炭水化物は摂らないほうがいいのか?

炭水化物ダイエットってありますよね?

私の周りでも最近、炭水化物ダイエットはじめたという人が増えています。

炭水化物ダイエットというのは、いわゆる炭水化物をカットすること、つまり糖質をカットするダイエットです。

甘いお菓子やフルーツや清涼飲料水はもちろん、日本人には欠かせない白米やもカットします。

もちろんパスタやピザ、パンもダメです。

食べていいのは、主にタンパク質と脂質ですね。

このダイエットが取り掛かりやすいのは、いちいちカロリー計算をする必要がなく、ただ糖質を控えればいいからです。

いってみれば非常にシンプルなダイエット方法なのです。

さて、問題はこれではたして健康的に痩せられるのか?ということです。

炭水化物などの糖質を抜くと、体内でエネルギーになるものが不足していくため、脂質やタンパク質を分解してエネルギーに変えます。

タンパク質や脂質というのは、人間にはなくてはならにものなので、エネルギー分として取られてしまうと、他の部位に影響が出てきます。

例えば、髪の毛の原料はタンパク質です。

代謝に優先的に使われてしまったタンパク質は髪の毛にまで行き届かなくなり、抜け毛や髪がパサパサしたりします。

また脂肪分がエネルギーに交換される際にはケトン体という物質が発生しますが、これが体臭や口臭の原因にもなると言われます。

そして炭水化物に含まれる食物繊維が不足すると、便秘を起こしたりもします。

これらのことを考慮すると、徹底した炭水化物や糖質カットはあまり望ましくないというのが最近の考え方です。

例えば、朝は炭水化物を食べて、昼と夜は抜くとか、夜だけ炭水化物を抜く、といったようなやり方のほうが長続きしますし、栄養素の摂取バランスも良いのではないかと思います。

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